朱鷺の杜(IBIS)ブログ

情報論的学習理論(IBIS)に関する管理人の独断と偏見に満ちた意見

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「カーネル多変量解析」発刊予定!

本の宣伝です.

Amazon などではまだ出ていませんが,一部のオンライン書店で
予約可能となっておりますので書いておきます.

一部の方々はすでにご存じかと思いますが,岩波書店の
統計科学のフロンティアに続く新シリーズ「確率の情報と科学」の第1回目として
拙著「カーネル多変量解析 ―― 非線形データ解析の新しい展開 ――」が
11/27 に発売予定です.

とりあえずサポートページhttp://www.neurosci.aist.go.jp/~akaho/kernel/ も作ってみました.

内容はカーネル法の入門書ということで,サポートベクトルマシンだけではないいろいろなカーネル法の話や再生核や正則化といった話を広く浅くまとめました. シリーズの第1冊目ということでプレッシャーがかかりますが,シリーズをつぶさないくらいは売れてもらいたいと思っています.

それにしても,ともかく1冊まるまるの本を書くというのがこれほど大変とは想像以上でした.
100mしか走ったことがない人間がマラソンに初挑戦したという感じで,
途中はゴールが見えず精神的にもかなりきつい状態でした.
この辺りのことや本についての解説やサポートはこのブログでもぼちぼち振り返ろうと思いますが,今日はとりあえず発刊予定の報告ということで.

以下岩波書店HPからの抜粋です.

確率と情報の科学 甘利 俊一,麻生 英樹,伊庭 幸人 編

インターネットの普及や観測技術の発達により,大規模データが容易に得られる時代.これらのデータをいかに高速に正確に解析し,法則の発見や将来予測に役立てるか.まさに新しい統計科学の手法や考え方が求められている.好評「統計科学のフロンティア」につづく新シリーズ.話題のテーマをモノグラフとして丁寧に解説する.

「カーネル多変量解析 ―― 非線形データ解析の新しい展開 ――」 赤穂 昭太郎 著

カーネル法によるデータ解析は今や生命情報科学やデータマイニングの分野では標準である.しかし文字列やグラフ解析など別分野に適応できるように自身で設計しようとすると容易ではない.本書は,カーネル法という多変量解析の底に流れる基本的な考え方を紹介して,読者自身が設計を行う際の道標になるような内容をめざす.

書店へのリンク
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セブンアンドワイ
紀伊國屋ブックWeb
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